大切にしたい「からだとこころ」のお話し

こころとからだは繋がっている
と、よく聞くことと思います。

私は、
ひとのコンディションには、
精神・魂(spirit)とこころ(mind)とからだ(body)のバランスが影響するという考えを大切にしています。

”自分”を成しているこの3つがバランスを崩すと
不調や不具合として感じることで
バランスの崩れを気づかせてくれます。

そのバランスを保っているということは
’ 自分自身をこころもからだも活かして生きているか ‘
’ 自分の本音(心の声)に蓋をしていないか? ’
’ 豊かに幸せに過ごせているか '
ということと感じています。

精神・魂(spirit)が影響することとして”波動”があります。

ゆったりしたクラシックを聞くと気持ちが落ち着くような、ハイテンポのポップな曲を聞くと踊りたくなるような、それは音の周波数や波動に調和していくからという考えがあります。

これは、楽しそうな人や怒っている人の近くにいても感じたり、受けてしまうような空気がありますね。

私たちの身の回りには、音や景色、味、空気など五感を通して受けるさまざまな波動があります。

この波動の影響により調子を崩すこともあるとされます。

あまり受け入れ難い波動が身近にあっても
身体の軸がとれていれば
強く影響を受けずに耐え忍ぶこともできますが
ずっとその波動の近くに身を置いていると同調することがあります。

また、
”こころのありよう” でうまくいかなかったり、調子を崩したりすることもあります。

よく怒っていたり、批判的であったり、被害意識が強かったりしても
からだに現れてくることもあると東洋医学的にも言われています。

でも、気持ちやこころでは
楽しくしなやかに過ごせても
実は、食事やからだの使い方によっては身体に不調が現れる。

つまり、
身体からはいろんな形で

”自分らしく、幸せに健やかに生きる”ために
メッセージをくれるのですよね。

疲れやすかったり
身体の不快感があると
好きだったこともやる気が起きなくなったりします。

逆に
調子がよくなってくると
やってみようかな?という気持ちにもなれます。

正しい生活や正しい生き方ではなくて
‘ 心地よく、自分らしく ‘
楽しかった!と言える人生となれるように

からだそのものを作る
食事や動かすこと、ケアすることを
’ 見直す 'ことがとても大切になってきます。

大きな怪我や病気を経験すると
そんなふうに考えるきっかけとなりやすいですけれど
特に' 病気 'にならずにいると
なかなか意識を向けることもないかもしれません。

先ほどまで食べたものでからだを作り、
今食べるものが未来のからだの材料となっていきます。

年齢を重ねると
いろいろと感じる不調や感覚は
ある意味、
これまでの生活や考え方、感じ方
生き方そのもののちょっと軌道修正のお知らせとも受け取れると思っています。

経済や産業の著しい発達とともに
食べ物や住環境にも様々な変化があり
知らず知らずのうちにからだへも影響を起こしやすい環境にあります。

時代とともに生活も見直し修正しながら
からだそのものを
日々しなやかにたおやかに一人でも多くの方が
身も心も魂も最大限に活かして
自分自身を大切に、
笑顔で暮らしていけますように。