大切にしたい「からだとこころ」のお話し

笑顔で自分らしくいられるには、
心や精神はもちろんのこと、身体そのもののコンディションを保つことも大事。

自分の意図しない身の周りの出来事や気候など、
心の状態や環境の刺激でもコンディションが左右されることがあります。

気持ちを強く持っているだけではなかな難しい環境の時、身体にこたえてしまうこともありますよね。

そのために心の軸を持つように、身体の軸も保てるために〝身体そのものをつくる〟ということがとても大切。

からだは毎日さまざまな細胞が入れ替わり作られ続けています。

私たち人には、小さな傷やけがなどは自然と治るような修復力や回復力もあります。

そんな回復力を活かせるのも、弱らせるのも、日常生活の習慣が鍵を握っています。

食事の偏りで何かを摂りすぎたり、足りなすぎたりしていないでしょうか。
年齢とともに低下しやすくなる筋肉量や筋力を維持できるように、体を動かせているでしょうか。

特に女性は、閉経前後の頃から肩こりなど筋肉も凝りやすくなりますね。
ストレッチなど身体をほぐせているでしょうか。

そして、冷えは万病の元と言われるほど!
いつの間にか冷えやすくなっていないでしょうか。

自分なりに気をつけているつもりでも、実は40代、50代という更年期時期を境に、身体の変化をいろいろと感じ始めることは少なくありません。

病気と言われなくても、そんな不調や感覚は身体からのSOSのサインだとも思うのです。

そのままの生活や習慣を続けていると将来病気になる恐れがあるよ!
食事やからだの使い方、睡眠など見直してね!
という身体からの病気になる前のメッセージ。

そのからだからのメッセージをまず受け止めることが、大きく体調を崩さないように、上手にからだと付き合う大切なことと思うのです。

ところで、体力と健康には自信があっても、
”どうせまたうまくいかないな…”とか、
”私なんかでいいのかな…”と
心が喜びにくいような”思いぐせ”があると、いつの間にか姿勢や消化にも影響したりと身体も反応が起こります。

すごく落ち込んだり、とても腹立たしい感情ばかりで日々を過ごしていると、”ストレス”として自律神経の働きを崩したりすることも少なくありません。

喜怒哀楽には、季節の春夏秋冬のようにそれぞれの良さや味わいがあると思っています。

感情に振り回されずに、感情を感じる自分と上手につき合えると、心の軸も持ちながら変化を楽しんで過ごせるようになりますね。

こころの面でも、落ち込みすぎたり、怒りすぎたりする気持ちが、こころの状態を教えてくれると思っています。

こころも、からだと向き合うことと同じように
日々の思い癖や考え癖を見直すことで、偏りすぎないように過ごせると、自分自身を楽しみ笑顔で過ごせていけるのではないかなと思っています。

いいコンディションでいるために、メッセージをくれる自分のからだとこころと上手につきあう。

そう考えると、自分をからだごと愛おしく思えてこないでしょうか?

誰もが持ち合わせる治癒力や回復力をしっかり活かして、笑顔で暮らしていけますように!