神の依代の葎花 細々と鹿児島から続けていた生花は 今年より兵庫でもスタートすることができ 今回は五節供のうち重陽の節供 菊の葎花をたてる講座でした。 姿形にこだわるのではなくどのように活けるかは花に聞きなさい といういつもの教え。 自分を大事にせずに神様を大事にすることはありえない と、ほんとうに自分自身とまっすぐに咲く花とに向き合う他にはない貴重な時間 私の瞑想のひとつ。 帰ってから活け直すとなんかなんか違うのよね〜 まだまだ修業の身です。。